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〒511-0807 三重県桑名市大字西汰上656番地

夏はことばCONCEPT

家族との時間は

夏は、家族と過ごす時間が多くなりますね。これは、大きなチャンスです。子どもたちの成長の一端を見るのはもちろんですが、さらなる成長のために刺激を与える素晴らしい機会です。
多く、それは言葉の領域で得られます。

ぶ〜ぶだねえ

CEO

まだ、言葉もわからないような赤ちゃんに、きっと、たくさんの言葉を投げかけていただいたこととおもいます。
「ぶ〜ぶだねえ」「ああ、まんまだねえ」、と。
これは、今もできる言葉の活動のなのです。

かつ、ぶ〜ぶだねえ などの言葉は赤ちゃんのそれであり、普遍的な言語の域に達していません。家族の認識による「適切なころあい」によって導くことで、子どもたちはより確実な言語を身につけていくことができます。
言い直しをする必要はありませんが、あえて、大人が赤ちゃんの言葉を頻繁に繰り返す必要もありません。
正しい(本来的な)言語で、受け答えをしてやりましょう。

「つめたあ〜い」「あふれる〜う」

町へ出かけたら、言葉を探してみると面白くなります。
プールへ出かけたら、「冷たい」「水がいっぱい」「あふれる」「揺れる」「輝く」「きらきらする」など、思いつく言葉は、たくさんありますね。

愛情のこもった刺激

3歳、4歳、5歳の子どもたちにこのような小さな、たくさんの、かつ愛情のこもった刺激を与えることで、知らず知らずに身につくものがあります。
それが、言語(語彙)能力です。
すでに言葉を発しているから、その域は過ぎたと思いがちですが、いえいえ、まだ進歩発展してく途上にあります。

大人のことば

大人の選ぶことばが、子どものことばにもなっていきます。
時に、お父様の趣味の世界を語っても面白いです。

カメラの世界には、「しぼり」「シャッター」「SDカード」「ストラップ」など、思いつくことのできる言葉が存在します。
車ならば、「ハンドル」「ブレーキ」「アクセル」「スピードメーター」「オンボードコンピューター」など、あります。
かまわずこれらの言葉を投げかけてしまいましょう。
それもさりげなく、楽しさを伴いながら、かつ愛情を伴って。
「この子を賢くするために言葉を投げかけよう」と思って、投げかけるのではありません。
大人自身が楽しみの一環として発する言葉を子どもたちは積極的に受け取ってくれます。
教科書で勉強するのはつらいが、楽しむための学習はいとわない心理と同じです。

夏です。
チャンスです。

Vol. 36 No 47 7/20/2017


そだつ 夏です。
のびよう、夏!

記録

2017年8月4日
加筆、訂正
2017年7月20日
記述

バナースペース

くわな幼稚園

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